Tuesday, March 27, 2018

情報科学研究科賞

博士前期課程での学業、研究が評価され、M2の白井僚君が大阪大学情報科学研究科賞を受賞しました。おめでとう。博士後期課程での活躍を期待しています。(2018/3/22)

QiSS キックオフシンポジウム

豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開催された産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム OPERAで実施する"安心・安全・スマートな長寿社会実現のための高度な量子アプリケーション技術の創出"課題のキックオフシンポジウムで講演を行いました(2018/3/18)。QiSSはQuantum Innovation for Safe and Smart Societyの略語です。

"安全・安心なIoT時代に向けて"

CSTIC 2018

中国の上海市で開催された China Semiconductor Technology International Conference (CSTIC)において、招待講演を行いました(2018/3/12)。

"MTTF-aware Design Methodology for Adaptive Voltage Scaling"

Saturday, March 03, 2018

VLD研究会

沖縄県那覇市で開催された電子情報通信学会VLD研究会において、M2の佐藤雅紘君と中澤祐希君が研究成果を発表しました(2018/3/2)。

中澤祐希, "ビアスイッチFPGA向け配線遅延解析⼿法の検討"


佐藤雅紘, "過電圧スケーリングを用いた不正確計算による消費電力削減の検討"

卒業論文

無事、卒業論文を書き上げ、発表を終えました(2018/2/21)。

清⽔綾平, "⾼精度ノード位置推定とリアルタイム性の両⽴を⽬指したノード間距離情報収集⽅式の検討"

修士論文

無事、修士論文を書き上げ、発表を終えました(2018/2/13)。

中澤祐希, "ビアスイッチFPGA向け配線遅延解析⼿法の検討"


佐藤雅紘, "ビット重要性を考慮した過電圧スケーリング向け適応的スラック割り当て⼿法の検討"


⽩井僚, "メートル級無線通信機能を備えたmm^3級無線給電センサノードの開発"


廣末和輝, "リアルタイム3次元形状認識に向けた近傍ノード間距離情報に基づくノード位置推定⼿法"

Prof. Sheldon Tan 来訪

アメリカのカリフォルニア大学リバーサイド校のProf. Sheldon Tan が研究室を訪問しました。 下記の講演会を開催し、技術ディスカッションを行いました(2017/12/8)。

"Recent Advances in EM and TDDB induced Reliability Modeling, Analysis and Optimization"