Friday, December 08, 2006

第10回シリコンアナログRF研究会

福岡で開催された第10回シリコンアナログRF研究会でM2のJangsombatsiri Siripornさんが研究成果を発表をしました(2006/11/30)。

``シャントコンダクタンスを挿入したオンチップ伝送線路特性評価''

Extreme-DA社訪問

アメリカカリフォルニア州パロアルトにある新興EDAベンダーExtreme-DA社を訪問し、統計的な遅延解析に関するディスカッションを行いました(2006/11/9)。

システムLSIワークショップ2006


九州の小倉で開催されたシステムLSIワークショップでD2の小笠原泰弘君が研究成果を発表をしました(2006/11/28)。
``ナノメートル世代のVLSIタイミング設計技術の研究''

ICCAD2006


アメリカカリフォルニア州サンノゼで開催されたICCAD(IEEE International Conference on Computer Aided Design)でM1の新開健一君が研究成果を発表をしました(2006/11/6)。
``A Gate Delay Model Focusing on Current Fluctuation over Wide-Range of Process and Environmental Variability''

橋本がセッションThermal Analysis for the Nano Scaleの座長を務めました(2006/11/7)。

橋本は、ICCAD2006のプログラム委員を務めていました。

ICCD2006


アメリカカリフォルニア州サンノゼで開催されたICCD(IEEE International Conference on Computer Design)でD2の小笠原泰弘君が研究成果を発表をしました(2006/10/2)。
``Quantitative Prediction of On-chip Capacitive and Inductive Crosstalk Noise and Discussion on Wire Cross-Sectional Area Toward Inductive Crosstalk Free Interconnects''

橋本はICCD2006のプログラム委員を務めていました。

CICC2006


アメリカカリフォルニア州サンノゼで開催されたCICC2006(The 2006 IEEE Custom Integrated Circuits Conference )でD2の小笠原泰弘君が2件の発表を行いました(2006/9/13)。
``Measurement of Inductive Coupling Effect on Timing in 90nm Global Interconnects''
``Measurement results of delay degradation due to power supply noise well correlated with full-chip simulation''

STARCシンポジウム2006




新横浜で開催されたSTARCシンポジウム2006で、STARCとの共同研究「製造ばらつき、電源・温度変動を統一的に取り扱った静的タイミング解析技術」の内容をM1の新開健一君がポスター発表しました(2006/9/7)。

研究活動を紹介するBlogをはじめました。

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