Monday, March 25, 2013

回路とシステム研究会学生優秀賞受賞

M2の信田 龍哉君が、3/14に電子情報通信学会CAS(回路とシステム)研究会で行った発表に対して、回路とシステム研究会学生優秀賞をいただきました(2013/3/21)。おめでとう。

"センサノード間静電容量結合に基づく距離推定に向けた電極形状の検討"


Saturday, March 23, 2013

Shanghai Jiao Tong University 訪問

上海にあるShanghai Jiao Tong University を Prof. Guoyong Shi にホストしていただき訪問しました。セミナー講演の後、大変有益なディスカッションができました(2013/3/20)。

"Reliability-aware coarse-grained reconfigurable architecture and on-chip true random number generator"

Tuesday, March 19, 2013

Fudan University 訪問

上海にあるFudan UniversityのState Key Laboratory of ASIC & Systemを Director の Prof. Xuan Zeng にホストしていただき訪問しました。セミナー講演の後、State Key Laboratory of ASIC & Systemのアクティブな活動を紹介してもらいました。Microelectronicsだけで60人も教員がいるとは、厚みが違います。大変有益なディスカッションができました(2013/3/19)。

"Run-time VLSI Performance Adaptation and Soft Error Measurement"

Monday, March 18, 2013

CSTIC 2013

上海で開催されたCSTIC (China Semiconductor Technology International Conference)で、橋本が招待講演を行いました(2013/3/17)。

"Robust Subthreshold Circuit Design to Manufacturing and Environmental Variability"

CAS研究会

山形県鶴岡市の慶應義塾大学 鶴岡タウンキャンパスで開催された電子情報通信学会CAS研究会にて M2 信田龍哉君が日頃の研究成果を発表しました(3/14).

"センサノード間静電容量結合に基づく距離推定に向けた電極形状の検討"

VLD研究会

那覇市の沖縄県青年会館で開催された電子情報通信学会VLD研究会にて M2 樋口裕磨君, D3 天木健彦君が日頃の研究成果を発表しました(3/4, 3/6).

"オンチップセンサを用いたばらつき自己補償手法の検討"
"確率的動作モデルを用いたオシレータベース真性乱数生成回路のワーストケース設計手法"

卒業論文

無事、卒業論文を書き上げ、発表を終えました(2013/2/18)。

飯塚 翔一, "適応的速度制御における故障発生時間見積もりの高速化"
鵜川 翔平, "リアルタイム3次元形状認識向けセンサネットワークの方式検討"
岡本 隆大, "フリップフロップ別セットアップ制約調整による遅延歩留まり改善手法"
河野 仁, "可塑性物質中における近距離無線通信のための極小アンテナに関する研究"

修士論文

無事、修士論文を書き上げ、発表を終えました(2013/2/13)。

樋口裕磨, "オンチップセンサを用いたデバイスパラメータばらつき推定と自己性能補償手法の検討"
信田龍哉, "静電容量結合を利用した三次元形状認識向けセンサノード間距離推定法に関する研究"