廖 望さんが2019/3/25付けで学位(大阪大学博士(情報科学))を授与されました。おめでとうございます。ミューオンや中性子起因のSRAMソフトエラーについて研究し、学位を取得されました。博士課程から新たに始めた研究でしたが、素晴らしい頑張りにより3年での学位取得されました。今後の益々のご活躍を祈念いたします。
"Evaluation on Muon and Neutron-induced Single Event Upsets in Planar CMOS SRAMs"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。