福岡県の福岡システムLSI総合開発センターで開催されたソフトエラー勉強会で、D2の原田諒君が研究成果を2件発表しました(2012/8/27-28)。
"Angular Dependency of Neutron Induced Multiple Cell Upsets in 65-nm 10T Subthreshold SRAM"
"Impact of NBTI-Induced Pulse-Width Modulation on SET Pulse-Width Measurement"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。