岐阜県の下呂温泉で開催されたDAシンポジウム2012でM2の樋口裕磨君がIBMとの共同研究成果を発表をしました(2012/8/29)。
"感度可変リングオシレータを用いたデバイスパラメータばらつき推定"
また、昨年のDAシンポジウムで亀田敏広君が行った発表について、SLDM研究会優秀発表学生賞を受賞しました。おめでとう!(2012/8/29)
"スキャンパスを用いたNBTI劣化抑制に関する一検討"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。