カリフォルニア州アナハイムで開催されたIRPS(International Reliability Physics Symposium)で今春卒業した更田裕司君が在学時代の研究成果を発表をしました(2010/5/5)。
本成果はPC Watchで紹介されました(2010/5/18)。
"Alpha-Particle-Induced Soft Errors and Multiple Cell Upsets in 65-nm 10T Subthreshold SRAM"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。