無事、修士論文を書き上げ、発表を終えました(2018/2/13)。
中澤祐希, "ビアスイッチFPGA向け配線遅延解析⼿法の検討"
佐藤雅紘, "ビット重要性を考慮した過電圧スケーリング向け適応的スラック割り当て⼿法の検討"
⽩井僚, "メートル級無線通信機能を備えたmm^3級無線給電センサノードの開発"
廣末和輝, "リアルタイム3次元形状認識に向けた近傍ノード間距離情報に基づくノード位置推定⼿法"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。