フランスのストラスブールで開催された NEWCAS 2017にて、D2の廖望君が研究成果を発表しました(2017/6/26)。
"Contributions of SRAM, FF and Combinational Circuit to Chip-Level Neutron-Induced Soft Error Rate -- Bulk vs. FD-SOI at 0.5 and 1.0V --"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。