岐阜県の下呂温泉で開催されたDAシンポジウム2013でM1の飯塚翔一君が研究成果を発表をしました(2013/8/21)。
"適応的速度制御における連続時間マルコフ過程を用いた故障発生時間高速評価手法"
また、昨年のDAシンポジウムで樋口裕磨君が行った発表について、SLDM研究会優秀発表学生賞を受賞しました。おめでとう!(2013/8/21)
"感度可変リングオシレータを用いたデバイスパラメータばらつき推定"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。