無事、修士論文を書き上げ、発表を終えました(2011/2/16)。
木村修太, "低調整コスト製造後性能補償のための基板バイアスクラスタリング"
黒田弾, "プロセッサ向け環境変動・経年劣化起因パス遅延故障の検出手法に関する研究"
郡浦宏明, "再構成可能集積回路の長寿命化に向けた経年劣化評価手法と故障回避機構に関する研究"
髙井康充, "電源ノイズに注目したオンチップ電源遮断法の実機評価"
原田諒, "放射線起因一過性パルス測定に関する研究"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。