Monday, December 27, 2010

デザインガイア 2010

九州大学で開催されたデザインガイア2010でD1の天木健彦君が研究成果を発表しました。(2010/11/30)

"確率的動作モデルを用いたオシレータベース物理乱数生成器の設計手法"

また、橋本が招待講演を行いました(2010/11/30)。ここに発表スライドがありますのでご興味がある方はどうぞ。

"国際会議への論文の執筆ガイド ~ VLSI設計技術分野での一考察 ~"