加賀温泉で開催されたDAシンポジウムでD2の新開健一君、M1の郡浦宏明君、橋本が研究成果を発表をしました(2009/8/26-27)。
"広範囲な製造・環境ばらつきに対応したゲート遅延モデル"
"NBTIによる劣化予測におけるトランジスタ動作確率算出法の評価"
"電源ノイズや製造ばらつきによるクロックジッタ・スキューを考慮した統計的タイミング解析"
また、D2更田君の昨年のDAシンポジウム2008の発表について、優秀発表学生賞を受賞しました。
Thursday, August 27, 2009
Friday, August 21, 2009
ISLPED 2009
アメリカカリフォルニア州サンフランシスコで開催された IEEE/ACM International Symposium on Low Power Electronics and Design (ISLPED) において、今春卒業した濱本浩一君の研究成果を橋本が代理で発表しました(2009/8/19)。
"Tuning-Friendly Body Bias Clustering for Compensating Random Variability in Subthreshold Circuits"
"Tuning-Friendly Body Bias Clustering for Compensating Random Variability in Subthreshold Circuits"
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