那覇で開催された電子情報通信学会VLSI設計技術研究会でD1の榎並孝司君、更田裕司君、M2の濱本浩一君が研究成果を発表しました。(2009/3/13)
"電源ノイズ考慮統計的タイミング解析を用いたデカップリング容量割当手法"
"サブスレッショルド回路における基板バイアスを考慮したトランジスタのばらつきモデリングとリングオシレータを用いた検証"
"レイアウトを考慮した基板バイアスクラスタリング手法"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。