テキサス州オースティンで開催されたTAU(ACM International Workshop on Timing Issues in the Specification and Synthesis of Digital Systems)でD1の新開健一君が研究成果を発表をしました(2009/2/24)。
"A Gate Delay Model over Wide-Range of Process and Environmental Variability"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。