アメリカフロリダ州オーランドで開催されたGLSVLSI(ACM Great Lake Symposium on VLSI)でM2の濱本浩一君が研究成果を発表しました(2008/5/6)。
"Experimental Study on Body-Biasing Layout Style -- Negligible Area Overhead Enables Sufficient Speed Controllability –"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。