アメリカオレゴン州ポートランドで開催されたISPD(ACM International Symposium on Physical Design)でD1の榎並孝司君が研究成果を発表をしました(2008/4/16)。
``Statistical Timing Analysis Considering Spatially and Temporally Correlated Dynamic Power Supply Noise''
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。