すっかり書くのが遅くなりました。今年も無事、修士論文、学士論文を書き上げ、発表を終えました。
修士 (2008/2/18)
榎並 孝司, "電源ノイズを考慮した統計的タイミング解析とそのデカップリング容量削減への応用"
新開 健一, "広範囲な製造・環境ばらつきに対応したゲート遅延モデル"
更田 裕司, "サブスレッショルド回路における製造ばらつき評価と動的遅延変動検出に関する研究"
学士 (2008/2/20)
朝日 勇太, "システム液晶データ入力インターフェイス回路の高速化に関する研究"
天木 健彦, "真性乱数生成を目的とした発振器の周期ゆらぎ特性の検討"
大賀 健司, "オンチップ高速信号伝送におけるレシーバの設計と評価"