M2の新開健一君が大阪大学情報科学研究科賞を受賞しました(2008/3/25)。おめでとう。
Thursday, March 27, 2008
Tuesday, March 25, 2008
博士号取得
小笠原泰弘君が2008/3/25付けで学位(大阪大学博士(情報科学))を授与されました。おめでとうございます。橋本が大阪大学に異動してきた2004年のM2の時から一緒に研究を進め、すばらしい成果を残すとともに、研究室内のVLSI試作環境の構築に大変な尽力を頂きました。大変感慨深いです。今後の益々のご活躍を祈念いたします。
論文題目: "A Study on Modeling and Characteristics Validation of On-chip Signal and Power Noise Based on Measurement"
研究科の代表として、ガウンを着て学位記が授与される栄誉でした。
論文題目: "A Study on Modeling and Characteristics Validation of On-chip Signal and Power Noise Based on Measurement"
研究科の代表として、ガウンを着て学位記が授与される栄誉でした。
Monday, March 24, 2008
修士論文 & 学士論文
すっかり書くのが遅くなりました。今年も無事、修士論文、学士論文を書き上げ、発表を終えました。
修士 (2008/2/18)
榎並 孝司, "電源ノイズを考慮した統計的タイミング解析とそのデカップリング容量削減への応用"
新開 健一, "広範囲な製造・環境ばらつきに対応したゲート遅延モデル"
更田 裕司, "サブスレッショルド回路における製造ばらつき評価と動的遅延変動検出に関する研究"
学士 (2008/2/20)
朝日 勇太, "システム液晶データ入力インターフェイス回路の高速化に関する研究"
天木 健彦, "真性乱数生成を目的とした発振器の周期ゆらぎ特性の検討"
大賀 健司, "オンチップ高速信号伝送におけるレシーバの設計と評価"
修士 (2008/2/18)
榎並 孝司, "電源ノイズを考慮した統計的タイミング解析とそのデカップリング容量削減への応用"
新開 健一, "広範囲な製造・環境ばらつきに対応したゲート遅延モデル"
更田 裕司, "サブスレッショルド回路における製造ばらつき評価と動的遅延変動検出に関する研究"
学士 (2008/2/20)
朝日 勇太, "システム液晶データ入力インターフェイス回路の高速化に関する研究"
天木 健彦, "真性乱数生成を目的とした発振器の周期ゆらぎ特性の検討"
大賀 健司, "オンチップ高速信号伝送におけるレシーバの設計と評価"
Thursday, March 20, 2008
ISQED2008
アメリカカリフォルニア州サンノゼで開催されたISQED(IEEE International Symposium on Quality Electronic Design)でM1の阿部慎也君が研究成果を発表をしました(2008/3/18)。
``Clock Skew Evaluation Considering Manufacturing Variability in Mesh-Style Clock Distribution''
橋本はセッション"Robust SRAM and analog circuits"の座長を務めました(2008/3/18)。
橋本は、ISQED2008のプログラム委員を務めていました。
``Clock Skew Evaluation Considering Manufacturing Variability in Mesh-Style Clock Distribution''
橋本はセッション"Robust SRAM and analog circuits"の座長を務めました(2008/3/18)。
橋本は、ISQED2008のプログラム委員を務めていました。
Monday, March 10, 2008
ICD研究会(平成20年3月)
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