STARCと共同研究を行っている内容について、榎並孝司君、新開健一君、二宮進有君がSTARCシンポジウム2007でポスター発表し、最優秀ポスター賞を受賞しました。積極的に聴衆に説明していたのがよかったのだと思います。2年目に入っているプロジェクトですが、研究の推進の励みになります。うれしい受賞だったので写真が多めです。いっぱい撮りましたので。(2007/9/3)
"製造ばらつき、電源・温度変動を統一的に取り扱った静的タイミング解析技術"
京都大学情報学研究科/大阪大学情報科学研究科で行っている集積システム設計の研究活動を紹介します。