カリフォルニア州サンタローザで開催されたACM International Workshop on Timing Issues in the Specification and Synthesis of Digital Systems (TAU)2016で、M2の増田君がSTARCとの共同研究成果を、橋本がCRESTの研究成果を発表しました(2016/3/10, 11)。
"Measurement of Timing Error Detection Performance of Software-based Error Detection Mechanisms and Its Correlation with Simulation"
"Highly-dense Mixed Grained Reconfigurable Architecture with Via-switch"
Sunday, March 13, 2016
Thursday, March 10, 2016
卒業論文
無事、卒業論文を書き上げ、発表を終えました(2016/2/22)。
佐藤 雅紘, "適応的速度制御における確率的回路挙動予測手法の高精度化に関する研究"
白井 僚, "近距離無線通信を目的とした mm^3 級通信システムに関する研究"
廣末 和輝, "フリップ多義性を考慮した制約付きクロスエントロピー法による3次元ノード位置推定"
佐藤 雅紘, "適応的速度制御における確率的回路挙動予測手法の高精度化に関する研究"
白井 僚, "近距離無線通信を目的とした mm^3 級通信システムに関する研究"
廣末 和輝, "フリップ多義性を考慮した制約付きクロスエントロピー法による3次元ノード位置推定"
修士論文
無事、修士論文を書き上げ、発表を終えました(2016/2/16)。
廣川綜一, "機械学習を用いた多有感領域考慮ソフトエラー率評価手法"
増田豊, "マージンの最小化に向けた適応的速度制御の設計手法と製造後テストに関する研究"
廣川綜一, "機械学習を用いた多有感領域考慮ソフトエラー率評価手法"
増田豊, "マージンの最小化に向けた適応的速度制御の設計手法と製造後テストに関する研究"
Prof. Mark Po-Hung Lin滞在
国立中正大学(National Chung Cheng University)のProf. Mark Po-Hung Linが日本学術振興会の外国人招へいプログラムにより短期滞在しました(2016/1/30-2/28)。学生を含めてコラボレーションに向けたディスカッションを行いました。また、下記の講演会を実施しました(2016/2/15)。
"Modern State Retention Techniques for Power Gating Design"
"Modern State Retention Techniques for Power Gating Design"
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