Saturday, March 08, 2014

CAS研究会

大阪市立大学で開催された電子情報通信学会CAS研究会にて M1 鵜川 翔平君が日頃の研究成果を発表しました(2014/3/7).

"ノード間距離情報に基づいた逐次的3次元ノード位置推定手法の検討"

TAU 2014

カリフォルニア州サンタクルーズで開催された TAU 2014 でM2の上野美保さんが研究成果を発表しました(2014/3/7)。

"Trace-based fault localization with supply voltage sensor"

IEEE関西支部 学生研究奨励賞

2013年3月に博士後期課程を修了した天木健彦君(写真左から5番目)、2014年3月に博士後期課程を修了予定の原田諒君(右から4番目)がIEEE関西支部より、学生研究奨励賞を受賞しました。それぞれ、IEEE Transactions on Information Forensics and Security, IEEE Transactions on Nuclear Scienceの論文誌掲載による受賞です。おめでとう。(2014/2/17)

卒業論文

無事、卒業論文を書き上げ、発表を終えました(2014/2/17)。

五百旗頭亜美, "超音波センサの散布による侵入者検知システムの実現性評価"
廣川綜一, "薄膜 BOX-SOIを用いた低電圧SRAMにおけるソフトエラー耐性の実験的評価"
増田豊, "電源ノイズ起因タイミング故障に対するソフトウェアベースエラー検出手法の有効性評価"

修士論文

無事、修士論文を書き上げ、発表を終えました(2014/2/12)。

上野美保, "オンチップ電源電圧センサを用いたタイミング故障位置特定容易化手法"