Saturday, October 30, 2010

IBM Austin Research Laboratory 訪問

アメリカテキサス州オースティンの IBM Austin Research Laboratory を訪問し、研究成果に関する講演を行うとともに、性能の自律的補償を中心にグループの広範囲な研究内容について多くの研究者と有意義なディスカッションを行いました(2010/10/26)。

"Device-Parameter Estimation with On-chip Variation Sensors Considering Random Variability Toward Performance Self-Compensation"

VLD研究会(平成22年9月)

京都で開催された電子情報通信学会VLSI設計技術研究会でM2の原田諒君が研究成果を発表しました。(2010/9/28)

"高時間分解能を実現するSETパルス幅測定回路の提案"

EPEPS 2010

オースティンで開催されたIEEE Conference on Electrical Performance of Electronic Packaging and Systems (EPEPS)において、M2の高井康充君が研究成果の発表を行いました(2010/10/25)。

"Evaluation of Power Gating Structures Focusing on Power Supply Noise with Measurement and Simulation"


大阪大学飛翔研究フェロー

大阪大学の学内プロジェクト「”飛翔30”若手プログラム」に採択され、大阪大学飛翔研究フェローを授与されました(2010/10/6)(大阪大学の広報Web)。

"乱数品質を保証するオンチップ物理乱数発生器の研究"